行政との打ち合わせ

行政は、自分たちが聞きたいときだけ、言いたいことだけの時に打ち合わせ!定期的な打ち合わせを要望するが、『それは、やる気はないです。』

勝手するな!!!入居者は、その市の人間だから私達がコントロールしたい!!!市民は、お前らのコントロール対象か!!!

リスク人物は、今、せっかく無難に生活してるんやからそのままでいい!!!なんやそれ!『時期が、、、』リスク人物は、未来もみたらあかんのかな、、、

医師の判断で、、、そういいながら行政と医師との話し合いで決まる。そのカンファレンスてほんまに意味をなすのかなと思って帰ってきた。

行政が、一企業に対して、上から目線で話す事自体が、閉ざされた社会という事にキズかなあかん。

私は、当事者とご家族の心の声を大事に進みたいと思う。それが、最終行政の方向性になってもいい、最後まで当事者とご家族の支援者で居たいと思った行政との打ち合わせだった。

エルシェアートは、福祉の認可施設ではない!民間の企業が、運営する施設だからこそ、新しい羅針盤を持っていていいと私は思う。

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