エルシェアート奮闘記

【エルシェアート奮闘記】

初めての緊急連絡!!!25時30分にメールと携帯が鳴り響いた。入居者の方が、階段で倒れていると言う報告を【宿直者】からあった。

退院して3ヶ月が過ぎた。入居者様の緊張糸と体が悲鳴をあげていた。行政に話しても、理解してもらえない、、、ストレスが急激に上がる。依存症のパンドラの箱を開けてしまった。

25時半にエルシェアート羽村に車で飛んで行った。

入居者様に何もなかった。安心した。それから1時間半に渡り、居室で入居者様からお話を聞き続けた。

『社長に迷惑かけれないから、、、』『夜中に呼ばれる方が迷惑やんか。それよりいま使えてる行政との課題を話して、解決した方がいいよね。』得々と話をお互いにした。これが、人間関係の始まり、この積み上げが、お互いの信頼、信用関係を築いていく!!!

1人、ひとりの人生があります。それを、応援、協力するのもエルシェアート羽村です。居住支援って本当に人の人生に深くかかわる志事!!!

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